今週も物件探しにいってまいりました。
現在の住まいから離れ、城東エリア、、

幹線道路沿いの中古マンション。

結構騒音がすごかったです。

とはいえ眺めは最高。

緑は少ないですが階数が高いので、見晴らしがすごくいいです。
またガッツリ南向きなので、採光もすごくいい。（うちはほぼ東）

間取りも今より10㎡は大きくなります。

ただやっぱり、周辺環境がいまのうちと比べ物にならない。

土地特有の雰囲気とかがありますよね。

どんなにうちが好きなのか、身にしみて感じた内見。

ほかにも何件か回りましたが、うちよりも暗かったりしました。
窓から外の眺めがいいマンションって、ほんと一握りなんだな、、と感じました。

いまさらながら「きのう何食べた」にハマっております。
シロさんのあんかけチャーハンをまねして作りました、、

このところいろいろあってテンション落ち込み気味ですが、
おうちで癒されてるものがあります。

それは、、木の上のハトです。
2週間前ぐらいにハトが木の上でなにやらもぞもぞしていて、枝を運んでるハトをみつけ、、
あ、これは巣づくりだ、とピンときました。

そのうち座り込みを始め、台風の時とかもあってヒヤヒヤしたのですが、
またあたためてるところを見ると、無事だったのでしょう。

びっくりしたのは、ハトの卵をあたためるため、オスとメスがシフトチェンジしているところ。
オスがくるとハトがパーッと飛び立ち、オスが周りを見渡してからおもむろに卵を温め始めます。
人間も見習いたいものですよね、、世のお母さんがワンオペなのはおかしすぎる。
自然界でさえ育児をシェアしてるのに。

かなり桜の木に同化してるのでわかりづらいですが、見えますでしょうか。。

うちは４階なのですが、こんな高いところに作っていいのかしら、、と心配でしたが、
案外安定？しているみたいです。

もうすぐ孵化するのが、楽しみなような、、残念なような？気分です。

（安定したリビング・・）

このところ住み替えも考えてる私たち。
旦那が休職したことで、金銭的なことも考え、住まいについていろいろ考えさせられました。
いまは物件の価格も高値だと思うので、すぐは考えてないのですが、
めぼしだけつけておきたいと、内見ツアー敢行しました。

まずやっぱり何といっても環境が重要。

内装とかは（金銭的に余裕があれば）いくらでも変えられますが、
環境は変えられない。

いままで行ったこともない土地も視野に入れようと、桜新町にいってきました。

まずよいところ。

・空が広い（低層住居専用地域なのでしょうか、、高い建物あまりないです）
・おしゃれなお店が結構ある
・スーパーなどは比較的ある。
・住宅地で全体的に治安がよさそう
なところ。

逆にあんまりなところ。（あくまでも個人的な感想です）
・住宅地なのでコンビニとかが少ない
・なにげにお店までの距離がある（徒歩圏ではありますが10分～15分）
・平地もあるが少しアップダウンがある（気がする）

内見したところは2件ですが、1件はデザイナーズっぽくてしゃれていましたが、エレベータがなく
うちとほとんど同じ平米数なのに狭く感じました、、

田園都市線なので人気エリアですが、少し駅前はゴミゴミしているようにも感じ、好みではなかったです、、
帰りにおしゃれなカフェによろうとしましたが、ランチだけで3000円弱、、
そこはやめて、「むさしの森珈琲」というチェーン店のカフェに行きました。

でも内装も落ち着いてたし、出てくるものもヘルシーですごくよかったです。

バナナスムージーとキャラメルフラペチーノ
どちらも甘すぎず自然な甘さでおいしかったです！

すかいらーくグループのチェーンらしいです。。
新たな発見でした。

この間コロナで面会制限している父に会いに行きました。
夫も時間があるということできてもらったのですが、、
たった15分の面会に1時間かけていったのに、、

「具合はどう？」といったら開口一番
「具合いいわけないだろう、いい加減にしろ！」

といわれ固まる私と旦那。
いつもはこんなこと言わないのに、、

「足のマッサージする？」
「いいっていってるんだ、いい加減にしろ！」
「こんなときにきて、、」
もう何が何だかわかりません。
コロナの時きてという意味？とも思いましたが、いままでも面会15分で会いに来てもそんなこと言わなかったんです。
お昼寝がじゃまされていらだってるのかな、、とも思い
「もう寝たい？」ときいたら
「寝たい」というので、15分をまたず帰ってもらいました。
「帰りたい？」ともきいてうなずいたように見えたのですが、一時外出で家に戻ったときは「ここは遠いからな」みたいなこといったんですよね。
それに私一人ではもう移乗できなくなってしまってます、、

認知症のせいかもしれませんが、ショックで眠れなくなってしまった。
40代のころは、結婚したにもかかわらず、週3ぐらいで通ったり、泊まって見守り＋食事の作り置きをしました。
毎週土曜も実家にいって掃除、洗濯、夜ご飯をつくったり、、

旦那と不妊治療について相談されたときも、この状況で仕事もしてて、年齢的にもできるわけないと検査のみで実施しませんでした。
過去を振り返ってもしょうがないのですが、「あのとき、もう少し頑張っていたら」と思わない日はありません。

私がしたくてしたこととはいえ、いろいろなものを犠牲にしてきたのに、、
わたしももう一生施設にはいきたくない、と思い詰めてしまいました。

本来ならもっと余裕をもって「機嫌がわるかったのね」ぐらいでいいのかもしれませんが、、

施設に入ってもいろいろな備品を調達したり、病院への送り迎え、面会、書類上の手続き、、
やることは種々あります。
すべてなげだしたくなりました。

もうやることはやったし、いいのかな。

なんかもう、疲れました。
旦那休職したので、気分転換に自転車散歩を提案。。
そこまでは良かったのですが
カフェで一休み中に喧嘩勃発。
私はカフェでいい気持ちになったところで、前向きにこれからのことを考えてもらおうと、いろいろこれからどうするかとか、節約するべきことがあるかと言い出した。
それが気に食わなかったらしく、恥かかせるために連れてきたのかだの
せっかく気分転換しようと思ったのに的なことを言われ。
そりゃ、いつも就職活動とかして、話し合いも毎日してればわかりますけど
そんなことを何もせず、ひたすらうちにいて、夜中はゲーム。

気を遣ってなるべく話題には触れないようにしてたし、
辛そうな時は住み替えも提案してみたのに。

馬鹿みたい。
これで何も言わず、腫れ物に触るように接し
何もしないあなたを見て見ぬ振りしろと。
そんなの夫婦じゃないと思うんですが。

＜相変わらず日当たりの悪いダイニング＞

＜喧嘩して逃げ込んだタリーズ＞

どこもカフェは混んでますね！
みんな一人になりたいのかな。

かねてから構想していた棚板のDIYを実施しました。
本棚を捨てたことにより、本の行き場所がクローゼットの中になり、本の取り出しがメチャクチャ面倒でした。。

あまり本なんて取り出さないだろうと思ったけれど、寝る前とかなんとなく読む（というか眺めている）ことが多く、
やはり並べる場所は必要かな、、、と思った次第です。

BEFORE↓

こんな感じで、よく言えばスッキリ、悪く言うと寂しい感じのデスク回りでした。

材料は
・ビバホームで杉の板（3000円ほど）
・100円ショップで棚板取り付けの金具*4
・板を塗るペイント
・下地センサー　（2000円ぐらい）
・水平器（1000円ぐらい）

かかりました。

取り付けるときに水平になるようあらかじめマスキングテープで場所をポイントしておきます。
いままで賃貸が多かったので、壁に穴をあけるのは結構抵抗がありました。。

After↓

取り付けて本を乗せてみました。

After↓

真ん中のライトをつけて、ムーディーにしてみましたｗ

杉板をそのままつけてもいいかな、、と思いましたが、
北欧のインテリアとか見ると、白いものがおおく、、今回白くぬってみましたがよかったです！